腸脛靭帯炎に注意

下関海響マラソンに向けて7月から本格的なトレーニングを開始しました。2週間と数日経ちましたが、筋肉の疲労がピークに達しているようです。右腿の外側の張りと右膝の外側に違和感がでてきました。これは腸脛靭帯炎の前兆と判断しました。

「腸脛靭帯炎」とは別名ランナー膝とも呼ばれており、ランニングなど繰り返しの膝運動で、腸脛靭帯と骨性隆起である大腿骨外側上顆との間で摩擦が生じ限局性の炎症がおこり、疼痛を生じる病態です。急に走るスピードが速くなり、走行距離も伸びてきたため靭帯に急激な負荷がかかったようです。

マラソン大会まで4か月弱となり、焦りがでてきて無理をしているようなので、今週はスピード練習はせずに疲労抜きジョグに専念しようと思います。過去に自己ベスト更新のために練習量を増やした結果、「腸脛靭帯炎」を発症してマラソン大会に出れなかった苦い経験があるので、今回はそのような失敗をしないように慎重に対処していきます。

トレーニングを継続しながら、治していくにはランニング後の入念なストレッチ、土や芝生などのクッション性の高い接地面で練習するなど、痛みの出ない範囲で、強度を上げていくことが大事です。ランニングで痛みや違和感があった時は無理をせず、自分の体と相談しながらトレーニングしていきましょう。

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